『犬の人生』
切った!ちょっと切りすぎたかな、ま、のびるからね。マッチ棒みたい。
前にも書いたような気がするけれど(ブログのタイトルもそいういうの多い気がするのだけれど...)、マーク・ストランドの『犬の人生(原題:Mr. and Mrs. Baby)』という短編小説おもしろいよ。村上春樹の訳。これを英語で読めるようになったらいいのだけれど...もともと詩人として有名だったみたい。「へ?なに?」と感じるかもしれないラインナップなのだけれど、文体にスキがなく美しい模様の絨毯を眺めているみたいに読めるよ。
あとね、これ行かない?
http://www.jackandbetty.net/cinema/detail/730/
いそがしいかな。16, 18, 25くらい。