芸術、日常、狂気ということを、今まで支えてもらった家族と、本気で(?わたしにとってはホントに本気だから途中でパソコンやらパスポートやら身の回りのものを身支度して『いや、もう出て行くから』ていうことになるのだけれど)やりあうのって、どういう事態なんだろうね。いいんじゃないかな。息子を巻込むなみたいなことも言われたけれど、わたしは、、、っていう話は、また会ったときに。今日は声聞けない、かな。大丈夫。